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スタッフブログ

トンボ(トリムマーク)

印刷物を制作するときは、トンボを付ける必要があります。
トンボには「センタートンボ」と「角(コーナー)トンボ」があり、その役割は2種類で異なります。
トンボはレジスタマークとも呼ばれ、印刷の位置合わせを正確にするために、版下・フィルム・版面に付けられる見当合わせの目印になります。

 

  トンボの役目.jpg

レジストレーション.jpg

 

 Illustratorでトンボをつける時は

 「フィルタ」「クリエイト」「トリムマーク」

でトンボをつけて、上記画像の状態になっていることをご確認してください。

 

注意:「オブジェクト」→「トンボ(トリムエリア)」→「作成」でトンボはつけないでください。

スクリーンショットの作成

Windowsの場合         Winスクリーンショット.jpg

【Alt】+【PrintScreen】または【F11】+【PrintScreen】を押します。撮影した画像のデータがクリップボードに転送されますので、ペイントやPhotoshopで新規作成した画面で「貼り付け」を実行すると撮影した画像のデータがペーストされます。

 

 

Macintoshの場合     

Macスクリーンショット.jpg 【コマンド】+【shift】+【3】を押してください。
OS9では起動ディスク内に「スクリーン1」、OSXではデスクトップに「ピクチャ1」ができます。

【コマンド】+【shift】+【4】を押すと、範囲を指定してスクリーンショットを作成することができます。

 

 

ご入稿いただいたデータに不備がないかデータチェックをする際、スクリーンショットを利用させていただきますので、印刷用データのスクリーンショットを同一のフォルダにまとめて一緒にお送り下さい。
CD-Rなどのメディアにてご入稿の場合にはプリントアウト(紙出力)したものを一緒にお送りいただいても構いません。

画像処理

以前『画像解像度』について書きましたが、今回は画像処理についてです。
今ではデジカメの画像を印刷用に画像処理するのが主流になっています。が、昔の写真などをスキャナを使って画像入力を行う場合には解像度が適正になるように設定します。その後、Photoshopなどで画像処理を行います。画像データはRGBやL*a*bモードのデータが多いので、印刷用にCMK(Bk)に変換してください。

 

CMYKカラー.jpg

 

まず、Photoshopで画像を開き、RGBからCMYKに変換します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

画像処理.jpg

 

メニューバーの[イメージ]→[画像解像度]で確認します。

 

「画像の再サンプル」のチェックを外した状態で解像度を72ppiから印刷に適した350ppiに変更すると、印刷用データとして使用できる画像の大きさに幅と高さが変更されます。

 

 

 

 

 

 

350ppiに変更し、「画像の再サンプル」のチェックを付けます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「画像の再サンプル」のチェックを付けて印刷で使う実寸の「幅」と「高さ」を入力し、「スタイルを拡大・縮小」にチェックを入れてOKを押すと印刷用データとして使用できる画像ができます。

文字のアウトライン

 アウトラインとは、文字のテキスト状態からパス状態に変換することをいいます。文字がテキスト状態ですとそのまま文字の修正が出来るなど制作にはメリットが大きいのですが、データを印刷会社や第三者に渡す場合には相手のパソコンの環境の違いや出力形態の違いなどで文字化けを起こしてしまう恐れがあります。文字詰めが変わってしまったり最悪の場合は文字自体が変わってしまうことがあります。受け取った相手は開いたときに警告がでればわかりますが、警告も出ずにすんなり化けた状態で開いてしまうこともよくあります。アウトラインはこういった環境の違いで化けることを避けるために行うものです。必ずデータを入稿する際には文字のアウトラインをお願いします。

 

アウトライン文字.jpg フォントの置き換え.jpg

  レイヤー、オブジェクト共に全てのロックを外します。WinOSの場合は、すべてを選択(Ctrl+A)→アウトラインを作成(Ctrl+Shift+O)で文字のアウトライン作成は完了です。 MacOSの場合は、すべてを選択(コマンド+A)→アウトラインを作成(コマンド+Shift+O) 『すべてを選択』するときに文字以外のオブジェクトを選択していても問題ありません。

 

 全ての文字にアウトラインがかかっているか確認するために、「文字」→「フォントの検索・置換」で左画像のようになっていることを確認してください。

 

 

注意:文字にアウトライン化しますと文字データがパスになってしまうため修正、手直しなどが出来なくなります。データはアウトライン前と後の2種類のデータを常にバックアップしておくことをお勧めします。

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