取扱パッケージ一覧

  • キャラメル型
  • ワンタッチ底型
  • アメリカンロック底型
  • 蓋身型

ご利用ガイド

  • ご注文の流れ
  • ご注文方法
  • データ入稿について
  • お支払いについて
  • 納期について
  • 初めての方
  • よくある質問
  • 資料・サンプル請求
  • スタッフブログ

SOYINK
当社オフセット印刷は一部大豆油インキを使用しています。

  • ホーム
  • スタッフブログ: 2010年4月

スタッフブログ

網パーセントと色

2色以上のインキを刷り重ねて色を出すことを掛け合わせといいます。普通のカラー印刷におけるCMYKプロセスインキ4色の掛け合わせは、各色の網パーセントを指定することで決まります。


プロセスインキを「M80%+Y100%」で掛け合わせるとオレンジ色になりますが、オレンジ・黄緑・青紫といった色はプロセスインキ4色で掛け合わせるよりDICなどの特色を使ったほうが鮮やかに見えます。

 

CMYKの網パーセントがどのような色になるかは、インキ自体の分光反射率や紙、湿し水管理、刷り順、温度・湿度等の印刷工場の環境が積み重なって影響してしまいます。

 

印刷を依頼して、リピートで同じデータを使って印刷をしたとしても全く同じ色に再現される可能性は非常に難しいです。あとは印刷オペの熟練した腕でどげんかしますよ。

スクリーン角度

スクリーン角度とは、モアレを出さないための各色分解版における網の垂直軸または水平軸との角度のことです。

モノクロ印刷では、網に45度の角度を付けることで錯覚から滑らかに見えます。

多色刷りの印刷の場合、網点の角度によってモアレが目立ってしまいます。そのためプロセスカラーの場合、適切な角度設定を行います。C版15度、M版75度、Y版30度、K版45度が標準的な設定です。

 

スクリーン角度.jpg 【モアレ】

モアレとは規則正しいパターン(網点や線画等)が重なりあった時に生じる斑紋のこと。カラー印刷で各版を刷り重ねるとき、重なり合う各版のスクリーン角度が15度以下になるとモアレが目立ちます。モアレは網点と万線やその他の幾何学模様を重ねても発生します。

  モアレ.jpg             モアレなし(イメージ図)      角度を擬似的にずらした結果のモアレ(イメージ図)

スクリーン線数


線数とは、スクリーン線数または出力線数と呼ばれていて網点の細かさ(1インチに網点が何個入るか)を指しています。

 

例えば150線(lpi)は1インチの長さに150の網点が並んでいるということになります。

 

ちなみに1インチ=2.54㎝です。

 

線数の数値が大きい程、肉眼での網点が目立たなくなりクオリティの高い印刷物になります。逆に線数が低いと網点が目立つようになり粗い印象になります。一般的なカラー印刷物では175線が使用されていることが多いようです。


新聞(更紙など)⇒60~80線
書籍・雑誌など1~2色刷(上質紙など)⇒100~150線
カタログなどのカラー印刷(コート紙・アート紙など)⇒150~200線

 

スクリーン線数は実際に使う印刷用紙の種類によって異なります。

▲ページの先頭へ