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サクラ川

 この時期にしては珍しく雨続きの宮崎です。外に出る機会の多い私ども営業マンにとって雨降りは鬱陶しい以外の何モノでもございません。ま、風邪の流行ってる季節柄程よいお湿りは体には良いのでしょうけど。扱っているものが紙製品なだけに朝の空模様次第でその日の納品が一段と憂鬱になったりして。沈んでばかりもいられませんので私、割と最近になって閃いた大発見(?)をひとつ。皆さん、雨降りに傘をさしている状態でクルマに乗り込む際たたんだ傘はどこにおきますか?大抵の方は一名乗車の場合①ドアを開く→②傘をたたむ→③半身濡れながらたたんだ傘を振って水滴を落とす→④助手席足元へ放り投げる→⑤上半分かなり濡れた状態で運転席へ座る、てな具合ではないかと。実際私自身もずっとそうでしたから。これが助手席に同乗者がいると幾分勝手が違いまして上記①の前に「後部座席ドアを開ける」という動作から始まり→①、②、③、ときて後部座席足元へ放り投げて④→雨の強い日などほぼ全身ずぶ濡れ状態で運転席へ⑤最悪ぅ、となってしまいます。たまに駐車場などでこの一連の動作がスーパーミラクルに俊敏な方をお見かけしますが。ともかくいかに雨に濡れずにクルマに乗るかは人類永遠のテーマ(?)ではないでしょうか(強引)。で、大発見の件、私どもの営業車はいわゆる軽の箱バンというやつで大抵印刷関係業者では一般的なものですがこれが雨の日に威力を発揮するんですねぇ^^。箱バンってやつは荷物の積み下ろしを考慮してか後部がスライドドアになっておりまして最近のはハイルーフとかで天井も高くなっております。これを最大限有効利用した人類史に残る(?)かもの乗車の仕方、①後部スライドドアを開きま~す→②後部座席へ傘をさしたまんまで乗り込みま~す→③それから傘たたんで→④よっこらしょっと後部から運転席へ移ります、セーフ。以上サラリーマンの知恵袋100選に載せたいような素晴らしい発見だと思うのですがいかがでしょ。腰の悪い方は真似をなさらぬよう。
 さて先日某生命保険の会社の企画で毎年恒例のサラリーマン川柳いわゆる「サラ川100句」が発表になりました。「好不景気や流行語など、その年の流行や世相を反映しながら、サラリーマンの悲哀や夫婦関係をユーモアや皮肉たっぷりに詠んだもの」(※コピペ)。今年で22回目だそうで私的にはこれぞ日本の大衆文化の最高傑作だと思う訳です。もう「サラリーマンの悲哀」って聞くだけでシビレちゃって高度成長期以降の上向きな感じ、ハッスルな、ダイナマイトな、植木等的な能天気で楽観的な感じに、WBCなんかよりよっぽど日の丸背負ってる感があって元気ハツラツにさせてくれると思うのですが。で、今年の私のお気に入りはベスト10圏外のこの作品に一票、
   「鬼は外」 鬼が豆まき オレは外 
いいですねぇ^^。せっかくですからサクラプリンテック的サラリーマン川柳を一句、
   ホワイトデー われわれ毎週 ブルーマンデー
少々ブラックで^^;お後がよろしいようで。
(サクラ天狗)
    

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