バーコードの情報は、太いバーと細いバーの組合せ(バイナルレベル)や、黒いバーの幅とその間とその間の白いスペースの部分の幅の組合せ(マルチレベル)などで、一方向だけにしか記録されません。
しかし、2次元コード(QRコード)では、上下(縦)方向、左右(横)方向に情報を持っているので、バーコードの数十倍から数百倍のデータを表現することが可能です。
また、何種類かの2次元コードは、データ量が多くできるほかに、コードの汚れ・破損などに対して、「リードソロモン方式」を使ってデータを復元する「誤り訂正能力」をもっていて、データ面積の30%が汚れたり、破損したりしてもデータを復元して識別することが可能です。
また誤読率が低いことや、各コードとも「タイミングパターン」をもっていて、歪みによって生じるセル(ドット)の位置ズレを補正することができます。









