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SOYINK
当社オフセット印刷は一部大豆油インキを使用しています。

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色のはなし

 綺麗な色でカラー印刷されたチラシやパンフレット、パッケージなど。いったい何種類の色のインクを使って印刷されているか・・・今は家庭などでパソコンのプリンターも普通に使われているので、ご存知の方も多いかと思いますが、基本はブラック(黒)・シアン(青)・マゼンタ(赤)イエロー(黄)の4色です。 でも、どうやってたった4色であんな多彩な色が出せるのでしょうか?

 チラシでも雑誌のカラーページでも、ちょっと倍率の高いムシメガネやルーペで覗いて見てみると、黒・青・赤・黄の点々の集まりで成り立っているのが見えると思います。この点々を「網点(あみてん)」と呼ぶのですが、カラー印刷はこの4つの色の網点の大小や密度のかけあわせによって数え切れないくらいたくさんの色調が表現できるんです(^-^)b もちろん一枚のカラー原稿でも、部分部分で各色の割合というのは違うので、製版時に「4色分解」というプロセスを経て、そのデータをフィルムとして出力して4枚の「版」を作り、印刷にかけます。

 また、印刷は4色のカラー印刷ばかりではありません。1色や2色での印刷もあります。インクには12色や24色の絵の具と同じように、「基本色」のインクがあるのですが、お客様の希望された刷色が、その基本色の中にない場合・・・ないことの方が多いけど・・・これまた絵の具と同じく、インクを混ぜ合わせてその色を作って(特練り)印刷します。 

 しかしこの作業も少量なら何でもないけど、絵の具とは違ってインクは粘度が硬いので、多量になると練る方は必死(@w@;) だんだんだんだん腕が棒みたいになり、握り締めたインク用のヘラと自分の手が一体化したよーな感覚に襲われ、ついにはTVアニメ「巨人の星(古っ)」の最終回で大リーグボール3号を投げすぎて限界を超えてしまった星飛雄馬のごとく、腕が白く石化してピリピリとヒビが入った次の瞬間Σ( ̄□ ̄;)ハウッ!!、砕け散っていくような!そんな幻覚がぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ・・・・・・・・ってヾ(-_-;)オイオイ・・・・

 たとえば同じ赤系・青系、その他の色でも、微妙な違いで種類はとてもたくさんあります。「赤」なのに、ほんのちょっと青いインクを混ぜたりすることもあったり・・・色の世界は実に奥が深いです。  
(印刷部 山本) 
    

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