こんにちは、山本です。印刷に使う板紙は基本的に「全紙」という大きさで入荷します。ここのブログにも以前、紙のサイズのことが書かれていましたが、K判が650×950、L判が800×1100(いずれもmm)という大きさがそれです。(実際には「原紙寸法」といって、タテヨコ数mmずつ大きいんですけどね。) 当社にある印刷機はK判ほどの大きさならそのままで通せますが、印刷するものの大きさ・丁付によって無駄の出ないように、全紙から必要な大きさに断裁して使うことが多いです。そこで登場するのが「断裁機」というキカイ。紙を断裁機の上に乗せて足元のペダルを踏むと紙押さえが降り、更に手元のボタンを押すことによって、でっかい刃物が降りて紙を切るという、まあ、ある意味単純なキカイです(^m^)デジタルの目盛りが付いていて、たとえばK判を半分の大きさに切るときは、目盛りを475mmに合わせて切ればいいんですが、0.4~0.8mm程度の厚さの板紙を、通常100枚単位で切るので圧力を1t~2t位かけて切るんですよ。刃物が付いているということで、ちょっとアブナイキカイなように感じるかと思いますが、たとえば刃は通常キカイの中に隠れているし、刃を降ろすボタンは両手で押さないとならないようになっているなど、安全面も配慮された作りになっています。問題は全紙の紙自体の重さです(×_×;) 紙の厚みで違いますが、L判となると結構重いので、断裁機に乗せるときに気をつけないと、腰を痛めたり...そういう人、たくさん見てきましたし~... 1000枚とか2000枚とか断裁すると、かなりこたえますが(笑)パレットごとリフトで持ち上げて腰に負担がかからないようにしたりして、今日も頑張って断裁しております。









